熊本県大津町 T様邸 屋根カバー工法事例
何度修理しても止まらなかった雨漏りを解決し安心の住まいへ
何度修理しても止まらなかった雨漏りを解決し安心の住まいへ
屋根から雨漏りしていて、何度か修理をしたが一向に止まらず悩んでいますとご依頼いただきました。
住まいの状況を確認したところ屋根材のヒビ割れなどがあり、既存の屋根材の上から粘着ルーフィングを貼り新しい屋根材を葺く屋根カバー工法を行い、雨漏りを根本から解決しました。
お客様からのご要望
屋根の至る所から雨漏りしていて、知り合いの大工さんや塗装屋さんに相談しましたが、一向に止まらず悩んでいました。
知人に相談したところ、朝日住建さんを紹介してもらい依頼しました。
朝日住建からのご提案
施主様の知人の方より「雨漏りをなんとしても止めてあげたい」とご紹介いただきました。
住まいを確認したところ、屋根材の色あせやサビ、ヒビ割れなどが見受けられました。
ヒビ割れた屋根材の隙間から雨水が浸透し雨漏りが発生していることが考えられたため、既存の屋根材の上から粘着ルーフィングを貼り新しい屋根材を葺く屋根カバー工法をご提案し、雨漏りのお悩みを解決できるよう施工しました。
地域 | 熊本県大津町 |
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施工内容 | 屋根カバー工法 |
施工費用 | 約80~120万円 |
使用商材・建材 | デクラ屋根システム/セネター(SENATOR) |
施工前
施工前の屋根のお写真です。紫外線や雨水などによる色あせやサビ、ヒビ割れなどが見られました。
ヒビ割れた屋根材の隙間から雨水が浸透し雨漏りが発生していることが考えられたため、既存の屋根材の上から粘着ルーフィングを貼り新しい屋根材を葺く屋根カバー工法を行います。
施工中
雨漏りから住まいを守れるよう、粘着ルーフィングを既存の屋根材の上から貼り、防水性を確保します。
次に、独自の8層構造で耐久性が高く超軽量で災害にも強い屋根材、セネターを葺いていきます。最後に、元からある温水器とホースを再設置して施工完了です。
施工後
施工後の様子です。粘着ルーフィングを隙間なく貼ってしっかりと防水性を確保したため、悩まれていた雨漏りは無くなり、雨の日でも安心して快適に過ごせるようになりました。
朝日住建では、お客様のお悩みを根本から解決できるよう現状を調査してから的確な施工を行います。温水器や太陽光パネルのある屋根もお任せください。